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こだまの郷放課後等デイサービス

自己肯定感や生きる意欲を高める療育

KODAMANOSATO

障がいや特性をお持ちの小中高生に向けて、放課後等デイサービスをご提供しております。広い敷地を活かして個室をご用意し個別療育を行うことで、療育への抵抗感をなくし無理なく成果を積み重ねていきます。自分の気持ちを相手に伝える発信力も重視し、日々の療育の中で育てます。これにより、周囲の人と良好な関係が築けるようになり、自己肯定感や生きる意欲も高まります。


施設概要

こだまの郷放課後等デイサービス

こだまの郷放課後等デイサービス

電話番号
050-1807-6519
所在地
〒340-0002
埼玉県草加市青柳8-29-12
営業時間
9:00~18:00

個別療育を中心に個々にあう療育を提供

放課後等デイサービスでは障がいや特性により生きづらさを感じているお子様に寄り添い、一人ひとりにあった療育をご提供します。LITALICOの専門的な療育プログラムを受講した専門スタッフが、1万点にも上る教材の中から最適なものを選び出し、個別療育を中心に進めます。内容やレベルがお子様にあっていることから無理なく成功体験が積め、自尊心や自主性の向上にも役立ちます。

最適な個別療育を専門スタッフが追求

お子様の生きづらさや困りごとは千差万別です。また、視覚、聴覚、体感など、人によってどこにどうアプローチすれば理解しやすいかも異なります。一人ひとりにとって負担が少なく理解しやすい方法でじっくりと進めていくため、個別療育を中心に据えて取り組んでいます。なお、個室を完備しておりますので、周囲の目を気にすることなく療育に取り組んでいただけます。

対人関係や社会性を学べる集団活動

放課後等デイサービスを利用されるお子様の大多数は、人の気持ちを察するのが苦手です。そのため、周囲に溶け込めなかったり、大きなストレスを抱えてしまったりします。このような問題を解決するため、集団活動によりソーシャルスキルトレーニングを行います。急激に変化することは難しくても、丁寧に寄り添いながら少しずつ確実に成果を積み重ることで、生きづらさを克服していきます。

自分の考えを相手に伝える発信力を育成

発信力とは自分の意見や考えを相手にわかりやすく伝える力のことです。障がいや特性のあるお子様の場合、相手は自分の思っていることをわかっているはずだと思い込んで話が噛み合わなかったり、思いを上手く伝えられなかったりします。人とコミュニケーションをとるためのスキルを正しく学ぶことで対人関係をうまく築けるようになり、生きづらさの改善や明日への希望にもつながります。

放課後等デイサービス自己評価表 

平成29 年4 月から、指定放課後等デイサービス事業の指定基準等の見直しに伴い、児童福祉法施行条例が改正され、放課後等デイサービスガイドラインの内容に沿った評価を行うことが義務付けられました。 併せて、評価を受けてその改善を図り、その内容を、概ね 1 年に 1 回以上インターネット等で公表することが義務付けられました。

R5年度 事業所における自己評価結果R5年度 保護者等からの事業所評価の集計結果

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